昨今の国外での日本車人気によって、高騰している国産スポーツカーの価格。
GTRやスープラなどのスポーツカーは、我々には入手できないクルマになってしまいました(´;ω;`)
そんな中でも、気軽に安く乗り出せる軽スポーツ。
90年代には、軽自動車とは思えない過激なマシンが、存在しておりました。
今回は、三台紹介してみたいと思います。
1.スズキアルトワークス
スズキの商用軽自動車、「アルト」をベースにインタークーラーターボ付き「K6A」エンジンで武装したホットハッチです。
軽量ボディに高回転まで回るエンジンを組み合わせた、最高に楽しい一台です。
2021年に、HA36系の生産が終了し幕を閉じました。
2.スバルヴィヴィオ
スバルの軽自動車、「ヴィヴィオ」です。
こちらは、スーパーチャージャーで加給するタイプのクルマです。
低回転から、爆発する加速が印象的でした。
64馬力の自主規制に対し、80馬力以上あったとの噂も.......
3.ホンダビート
自社のMRスポーツカー「NSX」を大衆向けに楽しめる軽自動車にしたようなクルマです。
軽自動車ながら、リアにエンジンを搭載する「MR」方式を採用しており、加速力に優れます。
オープンボディにパワフルなエンジンで、最高に楽しい一台です。
経済的にもラクに楽しめる軽スポーツ!
当社でも取り扱いがございますので、是非お問い合わせください!
松本でクルマのことならフリハタ自動車。